オンライン参加を受け付けています。

第20回日本小児医学教育研究会はハイブリッド開催で行われます。オンライン参加で全ての講演・シンポジウムの視聴が可能です。現在、オンライン参加を受け付けております。参加ご希望の方は下記アドレスまでご連絡ください。参加費は現地参加と同じで、5,000円です。よろしくお願いいたします。


オンライン参加をご希望の方は、pededu21@med.nagoya-cu.ac.jp まで申し込みください。


2021年9月

第20回日本小児医学研究会
会長・齋藤伸治
名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野・教授





第20回日本小児医学教育研究会開催にあたって

第20回日本小児医学教育研究会(PDFをダウンロードする)

 2020年の本研究会は新型コロナウイルス感染症のため延期となりました。現在も第4波が続いており、皆様には厳しい状況と向き合っていると思います。未曾有の危機の中で、医学教育もまた厳しい状況にあります。将来の医師の育成において、また、医学医療の発展のためには、いかなる状況においても教育の意義は高く、特に、厳しい状況の中でこそ十分な対策を講じた取り組みが求められます。コロナ禍の中で小児医療も大きな影響を受け、私たち一人一人が、小児医療の本質に向き合うことを余儀なくされています。この様な状況の中で、漫然と小児医学教育研究会の開催を延期することは許されないと考え、今回はハイブリッド形式での開催を行うことと致しました。会場に来られない方もオンラインで参加が可能です。第20回日本小児医学教育研究会を通して、小児医学の今日の課題を共有し、未来を切り開くための英知を結集することができればと願っています。
本研究会のテーマは昨年予定していた「シームレスな小児医学教育の実現に向けて」を踏襲いたします。基調講演にはこれからの小児医療のグランドデザインと展望について、自見はなこ参議院議員にご講演いただくこととなりました。自見先生は「こども庁」設置に大きな役割を果たされており、我が国の小児に関する政策策定を担われています。これからの小児医療の課題と展望を直接お聞きすることができる、またとない機会だと思います。そして、テーマに沿ったシンポジウムでは4名の先生にシームレスな医学教育についてお話しいただく予定です。
さらに、コロナ禍での小児医学教育を考えるために、日本小児医学教育研究会代表幹事の西屋先生に「コロナ時代の小児医学教育」として教育講演を行っていただきます。コロナ時代の医学教育が抱える課題と取り組みを整理する良い機会だと思います。
 皆様と一緒に小児科の教育について議論することができればと願っています。


2021年4月吉日

第20回日本小児医学教育研究会
会長・齋藤伸治
名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野・教授